2011年01月28日

天界集落へのいざない【3】 寺村へ 岩戸と黒森山へも


 さて、それでは下から見ても美しく、日本にもこんな場所があるのかというような感想をいただく、寺村(てらむら)へ向かいましょうかexclamation

 越知町から横畠までの所要時間は約1時間ほどでした。それでもこんなに満喫し、さらに寺村まで横畠から10分ぐらいでいける場所です。

 
 横倉トンネルを抜けた瞬間から、今までとは違った風景にはっとするはずですぴかぴか(新しい)
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 山にへばり付くように集落が存在し、珍しい風景を作っております。

寺村への道中で少し車をとめて撮影
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地元の者が言うのもなんですが、本当に美しい場所だと思います。
写真はぜひ拡大して見て下さいね!
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ここは下から見るより、集落に入って歩くのがベストです。
※車を停めて撮影しております

寺村橋を渡り、それからトンネルの手前を左に入ります。
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昔の寺村橋の写真!今は取り壊されて、その隣に新しく今の橋が掛けられました。
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現在の寺村橋
 
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ぴかぴか(新しい)航空写真はこんな感じです。仁淀川の美しく蛇行する場所です。
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それでは、寺村の道を上って行きます。道はとても急で狭いのですが、車の待避所のような場所も多くありますので、マナーを守って安全に楽しんでください。
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すぐに武田勝頼が菩提寺とした、観音堂(流光山成福寺)がすぐに見えてきます。
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観音堂(流光山成福寺)に関する別記事はこちら
http://katsuyori.seesaa.net/article/119320521.html(クリック!)
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http://katsuyori.seesaa.net/article/119746336.html(クリック!)

観音堂に関する情報はこちらにもあります
http://katsuyoritosa.web.fc2.com/shiseki.html

かわいいこのお寺には、勝頼が諏訪から携えて来たといわれる仏像などの宝物が奉納されております。
昔、寺の建て替えの際に佐川町にある青源寺に宝物を移したと古文書には書かれております。
その青源寺なのですが、なんと武田家との関わりの浅からぬ寺なのです。
http://www14.ocn.ne.jp/~kurogan/subpage/seigenJi/seigenJi.html

武田勝頼土佐の会が設置した看板には寺の由来なども詳しく書かれております。
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この場所は武田勝頼が母君と過ごした長野県の観音院(龍光山正福寺)とのゆかりのある寺としても研究されております。
さらに、土佐の武田家系図には勝頼の次男武田正晴の墓所も寺の裏にひっそりと在ります。CIMG1422.jpg

 観音院の中島住職様が、諏訪湖の風景と本当によく似ていると仰りました仁淀川の写真はこちらです。
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 これは消防の鐘です
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 さて、歴史にふれつつ、上を目指してみましょう!
まずは、休校になっている寺村小学校のグラウンドへ
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 道中の風景も楽しんで下さい
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 寺村小学校のグラウンドに併設された集会所が見えてきました。
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 まだ新しい集会所で、設備も整っております。

グラウンドに到着
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グラウンド脇から下の集落を見たところ
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 ぴかぴか(新しい)さて、仁淀川の見え方が最高の場所に足を運んでみましょう!ぴかぴか(新しい)

 仁淀川までの高さや、向かいの山までの距離が絶妙!だと自分が思っている場所なんですね。

 サプライズがありました!なんか屋根みたいなものが見えるなーと思って近づいてみると
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なにやらカンカンと叩く音がしますー(長音記号1)

なんと公園を作っておるではありませんかわーい(嬉しい顔)
手すりを作る準備をしていたのですねるんるん

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 ステキな公園です!公園が下にもあったのを拡大している最中だそうです。
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テーブルと椅子はピンク色で雰囲気に合っています
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春になると花も綺麗に咲くとの事です。

建物「ふるさと」の中に案内してくれました。「ふるさと」の看板も和んだ気持ちになるデザインですね。CIMG1456.jpg

 中に入ってさらに驚いたexclamation×2囲炉裏があり、誰が来てもくつろげるように座るところが多く、飾り付けもされていて良い雰囲気ですぴかぴか(新しい)
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 さらに窓からの風景がサプライズ!絶景ポイントですね
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 寺村は春にはこんな風景も見られます(飾られていた写真を撮影)
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黄色い門にはフクロウの飾りが2つ。
 不苦労(ふくろう)になれる門かもしれませんよ。わーい(嬉しい顔)

案内して頂きましてありがとうございました!

それではグラウンド上の寺村小学校を外からちょっと見てみます。
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  寺村小学校は2004(平成16)年3月31日に休校となりました。ですが、ここからの風景の美しさは本当に素晴らしいので、小学校が宿泊施設として使われたらいいなーと思います。
 ここまでの道は勾配が急で狭いので、慣れていないと少し不安なのですが、私たちや地元の方々はそれほど不便を感じておりません。
 ここで一泊するという体験は素晴らしいものになるでしょうね!仁淀川の見え方が最高ですわーい(嬉しい顔)
 寺村リゾート建設!
実現度    ★★★
ロケーション ★★★★★
アクセス   ★★★
 私ごとですが、こんな感じでしょうか?

学校前の風景
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まだまだ寺村編の更新は続きます
posted by makkun at 16:13| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

天界集落へのいざない【2】旅のはじまり コース 越知町横畠へ

 山の尾根から栄えた集落というのは眺めもよく、
また史跡なども多く点在し、冒険心をくすぐってくれて楽しみに満ちております。
 
この楽しみを多くの方と共有しましょうexclamation



普段は私たちは国道33号線を通るのですが、今回行くコースは天界集落をイメージしておるため、山の尾根に向かって山道を進み、景観を楽しみ、また山道でのアクセスが困難な場合には国道33号線に降りてきて、また景観の美しい山道を目指します。

難点をいうと、トイレや飲食できる場所はあらかじめ知っておく必要があり、山道のため路面の状態は国道ほど安定しておりません。  
 日本のマチュピチュのような場所を目指すわけですから、旅のジャンルでいえば「そこそこアドベンチャー」と分類されそうですね。  
ですが子供も連れていけますので、アクセスはとくに問題もありません。トイレや飲食できる場所もご紹介します


天界集落

「中央構造線」という大断層に沿って関東地方から九州地方まで点在する山の頂上辺りに存在する集落は天界集落と呼ばれている。
 地質的に見ても多くの変化に富み、この中央構造線は天界集落の生まれた背景と密接な関係がある。
仁淀川中流域にはいくつもの天界集落が存在する。遠い昔から、山が急峻なため、山の尾根を通ることが移動に適しており、また焼畑農業や、湧水なども多かったため天界を中心にした生活の基盤が整っていた。

ぜひ知ってほしい仁淀川中流域の魅力です。

さて、そろそろ越知町の横畠から行ってみましょう! バス

車(セダン)越知町は高知市から国道33号線を松山方面に
約50分、いのインターチェンジから40分ぐらいの場所です。

越知の街並み
コンビニ前です。ここから先は商店が激減します。サンプラザや、コンビニはここでお弁当を買ったり、 必要だと思うものを買いそろえることをお勧めします
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越知駅

駅にはきれいなトイレや、地元の食材、平家や武田グッズがたくさん!
越知観光協会もここに設置されておりますので、イベント情報などが豊富!
駅前の「居食屋かどた」は人気の食事処です。
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 国道33号線(車助手席から撮影)国道33号線を松山方面へ向かって行きます。
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越知橋

仁淀川をまたぎます。
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ドライブイン片岡
 
食事をとることが出来ます。平家会ではいつもお世話になっております。
越知の街中から車で1分程度です。
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右には「安徳帝の里」と越知平家会の大きなカンバンが現れます

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柳瀬の方面に右折して橋を渡ります(また仁淀川をまたぎます)

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横畠に上っていく道が左側になります。(先ほどの町内から約7分程度)

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上り口には案内板があります。

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「虹色の里横畠」
「黒森山登山口」
「松山街道」

の3つの案内があります。どれも目的地として楽しめるものばかり。
 集落を目指し、誰でも車で楽しめる手軽さを優先して「虹色の里 横畠」へ向かいます。

しばらく上って行くと分岐点に差し掛かります。
【左】栂ノ森(つがのもり) 寄り道して、武田勝頼の娘 梼姫(ゆすひめ)の墓へ行きます

【右】薬師堂(やくしどう) 横畠に向かう方向です。


(寄り道 中!)
まずは、左の栂ノ森へ向かいます。こちらは寄り道ですが、武田信玄の4男である武田勝頼の娘と一族の墓に向かいます。この寄り道は往復30分は見ておいてください。

上って行く道中、越知町の町と仁淀川が見られます。良い眺めです。ぴかぴか(新しい)
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栂ノ森の集落です。
左から集会所、風景となります。
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どんどん上って行きますと、武田勝頼土佐の会が設置したポップな看板が見えて来ました。
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檮姫(ゆすひめ)の墓のことが書かれてあります
由来が書かれてありますので、じっくりと見てから史跡へ向かうのも良いかと思います。

武田の割菱のように石筋の入った墓です。系図からこの位置が指示されており、さらにはここには末裔にあたる区長さんが墓守りをされております。
この檮姫(ゆすひめ)と左馬助のロマンスムードは、甲斐の国で見合った2人が戦乱の中土佐で結ばれる物語です。

こちらのページに紹介されております。
http://katsuyori.seesaa.net/article/151912500.html


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檮姫の墓と考えられている墓石には、武田の割菱のように見える筋がくっきりと見られますexclamation


さらにこの場所は眺めの良い場所なのですが、現在では竹林が風景を遮って見られなくなっております。ですが、この上に遍路の泊まった岩があり、その上に行くと最高の眺めなのです!
 ほんとうに近いのですが、、、
道が険しいため、足腰に自信のない方はお気をつけくださいあせあせ(飛び散る汗)
 
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登るとこんな美しい眺めです。越知町がよく見えますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

さて、そろそろ、第1目的地の「横畠」に向かいましょう!バスグッド(上向き矢印)

分岐点まで戻ってきました。
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今度はちゃんと「薬師堂」の方面へと向かいます。右へ→

(寄り道 終!)

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道を登って行くと、横畠の集落の一部や小学校が見えて来ました。

先ほどの分岐から8分で横畠到着です。
越知町の街中から15分程度で到着する場所です
近いでしょわーい(嬉しい顔)


虹色の里 横畠





「虹色の里横畠」のホームページ猫

横畠の略歴史
 山本氏がこの地域を支配し舘主だったと云われています、又柴尾も山本氏の支配する所かと思われます、現在も横畠には山本姓が多い。
 左上に黒森山を望む(写真)
 中央上の峠が「道分かれ」と言って全ての道が合流していて街道の要衝でありました。
 松山街道:是より奥地(大崎池川・伊予)への通用門ともなっていてジョン万次郎や岩崎弥太郎も帰国の時この道を通る。脱藩の志士が通ったとも言われており、司馬遼太郎の坂本龍馬では、脱藩の際になんとこの道を通ったと書かれてあります。様々な説がありますがもっと宣伝した方がよさそうですね

甲斐の国の武田信豊とその一族は助かり、信豊の嫡子は、勝頼の居る土佐で勝頼達と再会し、横畠の里で片岡氏の家臣となり、横畠左馬介貞秀と名乗り、越知町横畑八頭地区、やがしら「館城」に住み、片岡氏が滅びた後も勢力を保ち続けておりました。そのように考えられております。

この横畠左馬介貞秀(武田信豊の嫡子)と、檮姫(勝頼の娘)は甲斐より、海と山を越えた遠い土佐の地で(奇跡的にも)目出度く結ばれ、仲良く暮らしたものと考えられます。
 ただ檮姫は病弱で、文禄(1593年)葵巳の2月8日に24歳で亡くなっております。
 結婚してから十年足らずの間に亡くなったのであろうと思われます。

あの風林火山で有名な山本勘助もここに来たといわれておるのですよ!


■横畠の集落への入り口

まず目に入るのは、大きな案内板!立派ですし、分かりやすく案内されております。
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左手には農協、簡易郵便局、小学校、薬師堂バス待合所がありますCIMG1333.jpg

右手には売店(ジュース・たばこ・日用品)と横畠建設があります
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分岐があり 左は国道33号線へ降りる道です。こちらのR33へ降りる道を選んでください。
ちなみに右手に行くと、
「黒森山登山口」
「松山街道」
「日ノ浦 あじさい街道」 (あじさい街道、ほんとうにスゴイキレイです)
どれも素晴らしい場所へと続きます、が、今回はこちらへは行きません。

R33号線の方へ降りながら、景観を楽しみます。

まあ、でも寄り道もしてみましょう!右の道へ行くとどんなになっているのでしょう
(寄り道 中!)
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左手には雪をかぶった明神山が見えます。
道を進むと美しい棚田。

 おや、看板が見えてきました。
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旧松山街道
ジョン万次郎帰国道
志士脱藩の道
黒森山登山口


見ると行きたくなるのですが、ここは寄り道を進んでおる最中ですので、そのまま「稲村(いなむら)」まで行ってみましょう!

稲村が木々の間から見えてきました。
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稲村到着!横畠から7分程度かかったか、かからなかったか

 良いところです!この素朴さが日本の山里の最高の魅力でもあります。
外国人が見たら喜びますよ!
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晴れ稲村から見た土佐の山々
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それでは名残惜しいですが、稲村を去ります、また来るねー!
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ちなみに稲村からも黒森山への登山口があります。CIMG1356.jpg
(寄り道 終!)


 ■戻ってきました「横畠」!わーい(嬉しい顔)
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寄り道が過ぎるのが私のいけないところですが、稲村に行けて良かったです。往復たったの20分程度でしたからわーい(嬉しい顔)

 横畠から仁淀川を見る!
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 ふだんは、仁淀川沿いの国道33号線から見上げる場所、そこから見下ろす風景は大変良いものです!

 高所からの風景を楽しみましょう!
歩くのが一番です、集落はだいたい一か所に集まったところを散策するのが良いです。
道もきれいですから、せっかくですから歩きましょうね!
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歩いていると茅葺(かやぶき)の家とカカシが見えてきましたぴかぴか(新しい)
可愛らしいので、即シャッターをおしましたカメラ
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 隣のお家の玄関にもカカシがあったので、このお家の人が作ったのかなるんるん

ふるさと公園に行ってみましょう!わーい(嬉しい顔)
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休憩所なんかもあり、ここからは、横畠の集落を見る事もできます。
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遠くには中津明神山が見えて、手前に見えるのは寺村、加枝の集落です。
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キジが何羽か飼育されておりました。
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公園からの帰り道
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ゆっくりと歩いても、30分ぐらいでここら辺りの風景は堪能できると思いました。

さて、車に乗ってそろそろ次ぎの天界集落(寺村)へ向かいます。


国道33号線へ
向かいの山には野老山の集落が見えます。
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野老山まで行くと、目の前にはこの横畠集落がよく見えると思うので今度機会を作って行こうと思っております。
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下り道には仁淀川の蛇行した美しい風景が見られます。
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 道はこんな感じに狭いのですが、車の待避所がけっこうありますので、前から車が来てもさほど困りません。ただ慣れていない人はかなり注意して進む必要はあると思います。
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次ぎの目的地は寺村です。 岩戸や黒森山にも寄り道します。


 ここで、お知らせです(天界集落だより)
2月11日(金曜日)は秋葉祭があります。 土佐の三大祭である秋葉祭の華麗な練りをぜひ見に来て下さい。

秋葉祭に関する情報はこちらかわいい

posted by makkun at 17:30| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天界集落へのいざない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

瀧嵐純米酒「香宗我部」〜甲斐源氏武田の嫡流香宗我部&14日の長宗我部語る会

ついに発売されました瀧嵐純米酒「香宗我部」300ml発売!
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 作者の香宗我部さんが1月14日の長宗我部を語る会に持って来てくれましたわーい(嬉しい顔)
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武田菱と甲冑がいいですねーるんるん
 香宗我部さんは高知在住で長宗我部ファンクラブのメンバーです。現在でも香宗我部姓の方が土佐にいることに感動した事があります。ぴかぴか(新しい)


 ラベルに書かれてある文章がまた素敵ですexclamation×2
「甲斐源氏武田氏嫡流の流れをくむ香宗我部氏は、鎌倉時代香美郡に地頭として入府。爾来400年 名族として土佐の中原で覇をとなえた。弘治4(1558)年、長宗我部元親の弟、親秦(ちかやす)を養子に迎え、その後、元親の四国制覇の一翼を担った。」
上手く簡潔に香宗我部氏が表現されております。晴れ

 それと「甲斐武田氏嫡流!」が土佐に来ていた事。知らなかった方も多いかな
。ぜひ知っておいて下さいね!とてもスゴイ事だと私は思いますわーい(嬉しい顔)

 つまり宗家が土佐に来ているのです。exclamation×2
まず嫡流とは、嫡男=長男で、ずっと長男→長男→長男と長男が継いで来ておるという事です。グッド(上向き矢印)


甲斐源氏武田氏の(宗家)嫡男家系図は簡単に説明すると、こうなります。
源清光(長男) → 武田信義(長男) → 一条忠頼(長男) → 一条秋通(長男)(土佐に来たぴかぴか(新しい)


 武田氏の嫡流は土佐にあり! 
土佐に地頭として入府した中原秋家が甲斐源氏の嫡流である一条秋通を後見し地頭職を譲った。
香宗我部氏の家紋は割菱を使っておりました。また中原氏は武田氏に復姓しております。
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ひらめき甲斐では一条忠頼の弟であります甘利が宗家であると考えれます。

 甲斐の国にいた武田氏も土佐に嫡流が存在していたことは当然意識しておった事と考えます。
土佐では、武田勝頼は香宗我部氏を頼って土佐に来たという事が系図に記され、語り継がれておる事につながって来ます。

 こんなロマンを語りながら、一献傾けたいですねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

 清酒のかわいい通販はこちらのサイトから出来ます
http://yoshimatu.ocnk.net/product/419

 
 14日に行われた「長宗我部を語る会」では、馬楽さんの講談、「信長・可之助会談」や、フェスの打ち合わせなどが行われました。わーい(嬉しい顔)
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今年2011年は、丸1年が長宗我部フェス!であります。
 歴民館の猪野副館長、5月に高知公演「誰ガタメノ剣」シアターキューブリックの代表の緑川さんと俳優の漢那さん、コスプレイヤーで有名な鷹市ゲンさんと氷龍みずきさんが参加、さらに高知新聞の橋本記者と香曽我部さんらが会に出席されて、盛大に会が開催できました!
 またお料理もとても美味しかったです。レストラン 新年会の様な雰囲気が◎ぴかぴか(新しい)
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posted by makkun at 11:15| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

天界集落へのいざない【1】 あまり知られていない土佐山里の大きな魅力

このブログのイメージとしている、中津明神山の写真

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土佐といえば「太平洋」 山というイメージは少し弱い気がします。

 しかしぴかぴか(新しい)ここ土佐の仁淀川町には他の地域には見られないような
 ここにしかない、ここでしか見られない独特の文化や稀有の美しい天界の景観などがあります。

 このあまり知られていない美しい魅力を多くの人たちに楽しんでもらえるように紹介したいと思います。
 私のオススメルートはズバリ、尾根に近い山道をドライブするルートです 

 後ほどご紹介しましょうexclamation×2
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天界集落

「中央構造線」という大断層に沿って関東地方から九州地方まで点在する山の頂上辺りに存在する集落は天界集落と呼ばれている。
地質的に見ても多くの変化に富み、この中央構造線は天界集落の生まれた背景と密接な関係がある。
仁淀川町にはいくつもの天界集落が存在する。武田勝頼が拓いた集落もいくつか存在する。
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  「天界集落の煌き」 
農林水産省 中国四国農政局 高瀬農地保全事業所の発行する、この地域を読むのに素晴らしい冊子
「天界集落」という言葉はここからお借りいたしました。
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冊子はぜひ読んでみて下さい。仁淀川町役場などに問い合わせると良いかと思います。



 この仁淀川町。
周囲を高い山々が連なり、深い山と谷の続く風景は
国道33号線から眺める限りでは、なんでこんな山奥に住む人々がいたんだろう?
と疑問を抱きたくもなります。

夜のドライブではどう見ても星にしか見えないような高い場所にある家の光 本当によく家の光が星の光と間違えられます夜


 ひょうたん桜(天然記念物)も山の尾根に近い場所に有り、
「昔の人はこんな高い場所に植えることよく考えたなー」と耳にした事もあります。
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 眼鏡なぜ山の尾根に近い場所に集落を作り、長い間その場所で暮らしてこれたのか?

ひらめきその答えは、大昔から山の尾根(一番高いところ)を通って行くのが最も交通の便が良かったからです。どこへ行くのも最短ルートなのです。

特にこのあたりの山々は山谷が落差があり険しく、勾配のなだらかな山がほぼ存在しませんあせあせ(飛び散る汗)

地形的には太平洋へ四国が引っ張られて行く力と、地面の押し返す力によって
大きな「シワ」が出来て、それがこの「シワ」のような山々を形成したとも言われております。
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 ですからどこかへ移動するときに
まっすぐ移動しようと思えば山を下りて、谷へ向かい、川を越えて、また山を登ってふらふらの繰り返しになってしまいます。あせあせ(飛び散る汗)
 もちろん、そんなしんどくて面倒な事は誰も行わなかったと思います。わーい(嬉しい顔)
 ほとんどの人が山の尾根(一番高いところ)を通って、尾根づたいに移動するのが最適な方法だったわけです。

 さらには湧水(わきみず)や焼畑(やきはた)により豊かな暮らしが行われており、飢饉(ききん)の時代さえ難なく生き延びて来れた飲食に困らないレストラン豊かな場所だったのですリゾート


 そのため、この仁淀川町の集落は山の尾根(天界)から発展を遂げ、南米の世界遺産であるマチュピチュをも凌ぐ天界集落を形成して来ました晴れ
 武田勝頼たちもこの、豊かな隠された山里(秘境)に招かれて来る事となったのかと思いますぴかぴか(新しい)また大崎川井という里は山と平地の両方の恩恵有料が受けらる素晴らしい場所でした。

戦国時代にも、「四国なんて場所な〜んも無いよ!」と宝石の様な素晴らしい場所を攻めて来られないようにウソの情報を流したに違いありません。わーい(嬉しい顔)
知るものぞ知る素晴らしい場所だったのですねいい気分(温泉)ぴかぴか(新しい)
 

この尾根のルートこそ、仁淀川町の隠された観光ルートなのです
ぴかぴか(新しい)

道の悪さや、分からない場所へ入って行く不安のため観光ルートにならなかっただけで、
そこには、山々を見渡す美しい風景、昔ながらの集落風景、棚田や様々な史跡、桜、伝統文化などが息づいており、日本の原風景であり後世に残して行きたい風景です
 もちろん昔の人々はもっと険しい道を通ったのですが、現在では車の通れる道が整っており、マイクロバスぐらいまでなら、それほど難なく入って行けまするんるん

そういう場所に行って、実際に車をとめて歩いてみたりくつ、食事をしたり、泊ったりするともっと良い体験ができるはずです。この体験を仁淀川町のひとだけで独占してはもったいないなーるんるん

山にへばりつくように建っている集落の家々
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国道から見た景色も美しいのですが、上から見た景色は筆舌に尽くしがたい美しさがありますぴかぴか(新しい)


 そして更に、当会「武田勝頼土佐の会」が取り組む背景には、
「ひょうたん桜」「檮姫」「観音堂」「武田神社」「樫山神社」、安徳天皇に関するルート
などなど武田氏や平家の落人に関する史跡や伝承が天界の道には沢山存在します。
 また、ジョン万次郎や岩崎弥太郎が通った松山街道なども。
本当に盛りだくさんのストーリーを持つ天界ルート! 
 そしてこの美しい景色と、美味しい食事、スイーツまでセットにしたツアーの開催を計画!
春の陣!にも絡めて行きます!行きたいと思いますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

私の友人もこのような集落に住んでおり、ちょっと町へ出かけるときなんか「下界へ行ってこようかね」などと申すこともあります(笑

これからも天界集落への誘いとして、ずーっとご紹介いたしますグッド(上向き矢印)よろしく!手(パー)
posted by makkun at 20:03| 高知 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 天界集落へのいざない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

遥か天空の彼方より 〜 花伝説・宙へ!宇宙へ行った勝頼所縁のひょうたん桜


 現在、宇宙から帰還し、芽を出しております「ひょうたん桜

 花伝説プロジェクトのホームページはこちら

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 かわいい武田勝頼が高遠から持ってきたと伝えられる桜は天然記念物として高知県で美しい花を咲かせます。仁淀川町桜の山の尾根に近い高い場所(松山街道)に咲き、風景が美しい事でも知られております。

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 この桜の種が「花伝説・宙へ!〜なつかしい日本のこころ」プロジェクトにより
 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に打ち上げ、帰還した種を播種、育成する過程において、様々な行事を展開しようと取り組まれております。

 新たな伝説が生まれることを願ってぴかぴか(新しい)

 当会でもこの桜の苗を武田氏ゆかりの里に植樹する方向で計画が進んでおります、まだ苗を多くの場所に配った後となりますが、花伝説プロジェクトは今後全国で大きな展開を見せ、その中で我々武田勝頼土佐の会でも花が紡ぐ新たな伝説を作るために活動しようと考えております。

 演劇仁淀川流域でもこの取り組みを活性化につなげようと、高知ファンクラブ様が力を入れて活動されております
 http://kochifc.net/2010/02/post-1403.html
 http://kochifc.net/2010/02/2-81.html

「宇宙にまで行った勝頼の思い」
 
 伝承では武田勝頼が土佐の大崎に来て、この場所を再興の場所にするぞと、
大山鎮めを行い、杖を立て、薬として持ってきた高遠桜の種を撒きました。

 ぴかぴか(新しい)【ひょうたん桜と武田勝頼の以前の記事はこちら】
【ひょうたん桜と武田勝頼の以前の記事2】 

それが大きく成長し樹齢4百数十年を誇る「大藪彼岸桜」となったのです。
 再興を願った思いは新たな伝説を作るために宇宙に行き、そして今、
地域同士をつなげる役目を果たします。ぴかぴか(新しい) 

 これから当会で力を入れて行く「天界集落への誘(いざな)い」にも欠かせない花です。わーい(嬉しい顔)
桜の季節はまだまだですがこの活動にもご注目下さいるんるん

かわいいhttp://www.hanadensetsu.com/journey/hyotan/index.html

ひらめき武田勝頼キャラクターが生まれた日が2009年10月2日
秋の陣2010開催日が10月2日

ひらめき大団円の花伝説サミットが行われたのが2009年12月5日
スイーツフェス2010開催日が12月5日

 しっかりと合わせられておるんですよるんるんるんるんわーい(嬉しい顔)
http://www.hanadensetsu.com/journey/2009/12/post-53.html


■ JAMSS-有人宇宙システム株式会社
 

posted by makkun at 12:01| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

明けましておめでとうございます!平成23年も宜しくお願い致します!武田勝頼土佐の会

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 謹賀新年ぴかぴか(新しい)

 先ほど大崎八幡宮の元日祭も滞りなく神聖に行われましたexclamation
 お祓いして気持ちも清々しくスタートですぴかぴか(新しい)

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 謹んで新春のお慶びを申し上げます晴れ
 本年も倍旧のご愛顧の程宜しくお願い申し上げます

 平成23年 元旦
posted by makkun at 02:44| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする