2009年10月19日

長宗我部ファンクラブへ参加!&ツアーの案内♪

 私、信長の野望(ゲーム)をプレイする時には、必ず地元の長宗我部氏、もしくは武田氏を選びまするんるん



 歴史勉強会の時に、歴史民俗資料館の館長さんである、宅間先生に何度かお会いして、長宗我部ファンクラブの事などご紹介を受けました。
 それで今年の夏頃に早速ファンクラブへの申し込みが出来たわけでございます!


 
 今回は長宗我部ファンクラブ事務局の谷口様よりご案内を頂きまして、念願叶い、先週の土曜日(17日)に、長宗我部ファンクラブは、はりまや町の会合場所「ゆうあい工房」へ行って来ました。(午後7時より)


 良かった、楽しかったぜよ!グッド(上向き矢印)るんるん


 武田勝頼没後400年記念フェス【秋の陣】10月10日には、
ファンクラブの島本さん等が来られておりまして、元親くんのキーホルダーまで頂きました。宝物にしますね。
 遠路、市内から山奥の山奥、仁淀川町の大崎八幡宮まで夜に来て頂いたわけですから、嬉しかったですね。ありがとうございますわーい(嬉しい顔)


 ファンクラブの事務局前へ行くと谷口様が待っていてくれて、中へ案内して頂き、入ると400年祭に来て頂いた島本様(小浜亭馬楽様)、それからテーブルを囲んで数名の方が座っておりました。
 7時半ごろには、その日来られる会員の方が揃われた様で、溝渕様が作られたカレーライスを晩ご飯にされたりしておられました。

 ファンクラブ会長の田岡理恵さんとも初めてお会いしました。
ブログの写真でも何度か見た事はあります、気さくな感じで、また若い方でした。近くまで来られましたらご案内したいと思います!


 私も自己紹介をさせて頂き、また武田勝頼土佐の会が発足して400年までの(裏)道のりなども簡単に話させて頂きました。
わーい(嬉しい顔)



 それと、事務局代表の溝渕様と話していると、私の津軽三味線の先生の話しが出てきて、先生も長宗我部ファンクラブの方へ来る事があるんだー!!ひらめきとホント驚きました。
 実際に先生の携帯にも取り次いでくれましたし、なんか縁を感じて嬉しかったーグッド(上向き矢印)

 当日会へ来られていた方々は、諸々末裔にあたる方や若宮八幡宮の方、地域で様々な活動に力を入れておる方々など皆様とてもステキな方たちでした。ぴかぴか(新しい)




 ※※※会の(略)内容は※※※

11月21日(土曜日)〜23日(月曜日)に行われるツアーの内容を中心に、進められました。
 ツアーは、高知県歴史民俗資料館・宅間館長による全面プロデュースです!ツアー内容の詳細な調整などが行われておりました。詳細は後記します。
または、詳細をファンクラブのブログよりどうぞ!(クリック)
 
 来られた方へのサービス内容などが、スムーズに話し合われておりまして、勝頼土佐の会でも、来られた方へのサービスとして、何か提供できるもの、販売できるもの、と考える事が多く大変参考になりました。


 私も出来ればツアーに参加したいのですが、仕事などが入っておるので、ん〜何とか日帰りツアー行きたいですね。



 さて
11月11日(水曜)にも
 長宗我部を語り合う会が「ゆうあい工房」にて開催されます。
 講談師の小浜亭馬楽様によりまして、土佐日記が20分くらいの時間で講じられるとの事で、これはチェックですよ!

 勝頼の会や、興味のあるメンバー達と共に行ければと思いますね。
詳細などは、「ゆうあい工房」へ直接問い合わせて見て下さい。
 参加費は300円(飲物代込み)
    1,000円(食事代込み)となっておったようですが、
こちらも要問い合わせの事。
 
 私にメールくれても大丈夫です freetempo@agate.plala.or.jp

 「ゆうあい工房」長宗我部ファンクラブ
住所:高知県高知市はりまや町3−20−1
地図

大きな地図で見る



 ファンクラブ会員様の話は、午後9時を過ぎたあたりから、史料の内容に関する研究をされておる方から色々な話しを聞く事が出来て面白かったですひらめき
 
 長宗我部元親の事についてある程度しっておられる方ならご存じの

「鳥無き島の蝙蝠(とりなきじまのこうもり」

 この解釈について、元親が信長に馬鹿にされたと思っておったのですが、これに関して全く逆、いや逆ではないかも、素晴らしい考察をされていた方がおりまして、それを聞いたとたん鳥肌が立ちましたexclamation×2
 織田信長と中島可之助(なかじまべぐのすけ)の間で非常にレベルの高い会話、いやこれは静かな戦いかもわーい(嬉しい顔)がされていたのであります。
 どういう内容か話したいですけど
私がここで公開する訳にはいきませんので
ぜひ長宗我部ファンクラブへ足をお運び下さい。るんるん
 大河ドラマ化された時に絶対に入れて欲しいエピソードであります!

かわいいちなみに、中島可之助(べぐのすけ)とは
 文武両道にとても優れた若い武将で。
 元親が、長男弥三郎の烏帽子親を織田信長に依頼しようと思い、使者として元親自信が選んだのが中島可之助でした。それほど信頼を置いてあった人物です。
 命を受けた 可之助は尾張に出向き、斉藤利三から明智光秀を通して織田信長と直接会う事となりました。
 可之助が内容を述べると信長は
 「元親は、鳥無き島の蝙蝠なり」
 と元親をけなした。(と考えられておりました)
 すると可之助はすぐさま、
 「我が君主は、蓬菜宮の寛典に候」
 と堂々とした口ぶりで答えた。
 信長は可之助の物怖じしない態度と返答を誉め。烏帽子親の件を承知し、弥三郎に自分の「信」の字を与えた。

 となっております。


 ちなみに土佐の「中島氏」は「長宗我部氏」の分流である事が分かっております。
 さて、勝頼達が落ち着いた、大崎、そして大崎八幡宮のあった場所に先に居住しておったのは「中島氏」であります。
 中島家はまた勝頼達が眠っておる墓の前に建っておる「鳴玉神社」の施主であった事で知られております。また大崎八幡宮の建て替えの時にも中島家は関わっており、現在でも仁淀川町の中島家は昔から勝頼との関わりが深かった事で知られております。
 さらには、勝頼は中島家に感謝したであろうと思われる行為も見られております、これには説明が長くなるので、今度「中島家の集い」を行った上で、色々とご報告させて頂こうと思います。

 さらには、香宗我部氏が勝頼達を大崎の寺村へ導いておるのですが、この時の香宗我部氏は、長宗我部元親の弟である親泰が養子として香宗我部氏の元に入ってきており、勝頼が入ってきた時代の土佐の寺村は長宗我部氏との関わりが濃厚であった事が伺われます。 

 更に、更に、「寺村」という地名は全国を調べて下記の3カ所
・愛媛県上浮穴郡小田町寺村
・高知県香美郡夜須町寺村
・高知県吾川郡吾川村寺村
 
 寺村という姓も在りまして、勝頼の三男が寺村姓を名乗っております。
 寺村姓というのは、香美郡の発祥の可能性が言われており。
 長曾我部、香宗我部は共に蘇我氏の子孫のようで、このうちの土佐国長岡郡に在る者を地名に因んで長曾我部、同じく香美郡に在る者を香宗我部と称したとのこと。
 時期がはっきりしている資料では、慶長4年(1599年)に死去している長曾我部元親の墓碑に寺村清右衛門の名が有り。また、時代がはっきりしませんが、香宗我部家臣に寺村喜助がある、とのこと。
 この名前は、武田家の系図にも出てくるとの事、これはいずれ発表しましょう!長宗我部氏との関わりが更に濃厚になりました。
「姓氏苗字事典(金園社)」によれば、
「寺村」:地名による。(中略)また土佐では長曾我部あるいは香宗我部の家臣など。家紋三つ柏。
 と書かれてあるとの事ですぴかぴか(新しい)
※ちなみに、現在の寺村には、寺村姓の人が一人もおりません、何があったのか??

 こう考えると長宗我部氏との関わりが無いと、勝頼達が土佐の大崎に来る事は出来なかったんじゃないかとすら思えてくるのです。
 この辺りはまだまだ調査が必要です。


 てなわけでございまして、楽しい話しが沢山出来ました!
気がついたら、夜の11時を過ぎておりました(笑
 時間を忘れて楽しんでました!あせあせ(飛び散る汗)
 長宗我部ファンクラブの皆様には感謝しておりますわーい(嬉しい顔)

  私もファンクラブの一員でありますし、今後は会の活動も手伝い、
高知の文化に興味を持つ者をどんどん増やして参りたいと思っております。 ぴかぴか(新しい)


−−−−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−−−−
↓ツアー内容を長宗我部ファンクラブのブログから引用しました↓



「長宗我部供養祭参陣ツアー」1泊2日長宗我部研修セミナー

・11月22日〜23日

・定員40名 
 
・参加費25000円
バス代、宿泊費、昼食費用・懇親会費用・交流会費用、講師費用・資料作成費、記念品、通信費、保険費用等が含まれております。

[22日]
9:00  高知駅・宅間館長同行――
10:30 龍馬空港――合流後、史跡巡り(行き先は秘密)
12:00 昼食:レストラン岡豊城――
13:00 史跡巡り(行き先は秘密)
14:20 桂浜へ向かう
15:00

 ●浦戸城跡(国民宿舎 桂浜荘)セミナー会場
   ★基調講演
    「國親(入道覚世」の御畳瀬攻撃」 講師:朝倉慶景先生

   ★シンポジウム
「なぜ今、長宗我部か?」〜若者と語る
      シンポジスト  朝倉慶景先生
              野本亮 歴史民俗資料館学芸員
              大久保千堯 若宮八幡宮宮司
              尾崎正直 高知県知事
              参加者から女性1名
      コーディネーター   宅間一之 歴史民俗資料館長

   ★懇親会(6:30〜8:30)
    「長宗我部氏を偲ぶ夕べ」
★夜の集まり陣屋(部屋)に分散
     お風呂タイム(23時まで入浴できます。早朝も入浴可)


[23日]

6:44 日の出ロビー集合桂浜へ往復――朝食――浦戸城跡自由探訪
9:00 坂本龍馬記念館開館―浦戸城跡(桂浜荘)
10:00 出発ーー若宮八幡宮参拝 初陣の像――元親公墓所参拝――石丸神社・六隊地蔵参拝――雪蹊寺 信親公墓所参拝――
12:30 秦神社供養祭と神事
13:15 秦神社から桂浜荘へ移動
    ★桂浜荘 大広間 交流懇親会
    
15:30 空港・高知駅へお送りします。



21日にもプレツアーが開催されます!
こちらは安芸攻め!

長宗我部氏にまつわる歴史高知県内お楽しみ日帰りツアー 
・11月21日(土)
・定員20名 
・参加費5000円(バス代・運転者費用・保険等)
【行程】矢流砦戦跡・野良時計・土居郭中・浄貞寺(国虎公の墓)岩崎弥太郎生家・安芸城跡・歴史民俗資料館ほか・・・

宅間一之 高知県立歴史民俗資料館長 がご案内します。

−−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−



 今後とも宜しくお願い致します!ぴかぴか(新しい)
posted by makkun at 13:50| 高知 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さっそくありがとうございます。
すごい情報量ですね!さすがです!!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
Posted by さえ子 at 2009年10月20日 06:12
さえ子様
先日はお世話になりました。

ツアーへの参加も日を調整しております!
長宗我部好きにはぜひ参加してもらいたい会ですね。
また宜しくお願い致します
Posted by WEB管理人 at 2009年10月20日 07:27
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