【昨年の秋の陣はこちら!】
武田勝頼の土佐の伝説が歌に
(武田勝頼土佐の会2010秋の陣応援歌)
曲名:GENBA〜今を生きる
作詞作曲:大崎雅氏(おおさき まさかず)様
当日に演奏された楽曲は、
1.オー・ソーレ・ミーオ (やはり王道。雨が降らず、晴れてよかった!)
2.アメイジング・グレイス(武田勝頼=大崎玄蕃公への鎮魂歌)
3.エモーション・リョウマ(やはり「龍馬イアー」。マサカズオリジナルの龍馬ソングです)youtubeに動画としてアップされております。
4.GENBA〜今を生きる(1番に杜甫の「望春」よりの一節「破国在山河」、2番に同じく杜甫の「絶句」より「江碧鳥逾白」を引用し戦国武将の生きざまと重ね合わせ、先人の想いを現代に生きる我々の糧として力を戴けるような歌にしようと思い作りました)
5.よさこい奇想曲(これもマサカズオリジナルアレンジ。来年の勝頼土佐の会「よさこい」初出演の成功を祈願して!)
GENBA〜今を生きる 歌詞
【1分30秒の試聴可能】
■販売:大崎雅氏様が行っております。また私にメールをして頂ければ大崎様に注文いたします。freetempo@agate.plala.or.jp
1.国破れて山河有り 土佐の山は草木(そうぼく)深し
ふと見上げる故郷の山 古(いにしえ)の武者(もさ)の安住の地
GENBA 今を生きるあなたの その思いが
GENBA 今を生きる僕らの 目の前に
2.入り江は碧(あお)く鳥は白し 土佐の山は翠(みどり)蒼(あお)し
遠く望む四国山脈 武者(つわもの)どもの夢のあと
GENBA 今を生きる僕らの この手に
GENBA 今を生きる力を 呼び起こせ
大崎雅氏様は現在は沖縄にて南の島の総合音楽家として活躍されております。
出身は高知県室戸の出身で、オペラ歌手また、音楽家として様々な経歴をお持ちでありまして、東映ドラマ部門の音楽コーディネーターを務められております。また音域の最も幅の広いバリトン歌手として御活躍をされております。詳しくはホームページにて「大崎雅氏」と検索して頂ければ、南の島の総合音楽家というサイトが出てきますのでクリックして下さい。
私が大崎雅氏さまと知り合うきっかけとなりましたのは、武田勝頼(大崎玄蕃)にちなんだヨサコイチームを結成する方向で動いていた時に、神楽の仲間で先輩である中山さんにご紹介を受けまして、また大崎という姓は、ご存じでありますとおり、この地では、大崎玄蕃こと武田勝頼の変名として、産まれた姓であると考えられております、さらには、雅氏様のルーツを辿れば繋がってくることからも、浅からぬご縁だと思いました。 ヨサコイチームは結局のところ保留ではありますが、今回、大崎雅氏が、なんと武田勝頼の応援歌であります「GENBA〜今を生きる」を携えてやって来て頂きました。
1曲目の出だしは有名な詩人トホの「春望」の出だし。2番の出だしはこれもまた杜甫の「絶句」の冒頭部分。
今、ある意味ホットな中国の先人の漢詩を引用することで、「今を生きる」キーワードと、杜甫という人の生き方と勝頼の生き方を重ね合わせられた歌です。今回が初披露となる歌です。
歌声も素晴らしいですし、歌詞も、現代を生きる我々に、古き文化を忘れるなよ、それが自分たちの生きる力になるんだぞ!というふうに伝わってきました。
大崎雅氏さま、ありがとうございました素晴らしい歌でした
歌の間には色んなトークをしてくれました
カラオケ大会by仁淀川町歌謡クラブ
カラオケクラブの方々が鍛錬している歌を歌っておりました!
皆さん本当に歌声も雰囲気も素晴らしいセンスをしておりますね
聞き入っていて、写真を一枚しか撮影していなかったので写真紹介できなくて申し訳ございません。
武田節を会長が歌ってくれました
「人は城、. 人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」信玄が言ったとされる言葉で、有名ですこれが武田節の歌のフレーズでもあります
●安居神楽
<安居神楽に関する以前までの記事はこちら>
全国的に見ても400年以上前の古い形をそのまま残し、脚色が加えられずに伝えられてきた神楽です。奉納をメインとし、芸能的な面はあるものの、古き神秘性を保ち貴重な神楽です。
本日は2つの舞を行ってくれました
■「二天の舞」
舞人:中山直一,細木栄三郎
神歌:片岡桂子,太鼓:西森なゆみ,小太鼓:伊藤武徳,チャッパ:安本照一
■「弓の舞」
舞人:岡林美也子
神歌:片岡桂子,太鼓:西森なゆみ,小太鼓:伊藤武徳,チャッパ:安本照一
会長:安中征生,準備:安本邦守,岡崎和也
伝統的で美しい舞をありがとうございました!美也子ちゃんはもう2年目になります。
すっかり上達して嬉しい限りです。ありがとうございます
明日は、平家会の「秋の風」にて
越知町の横倉神社と、コスモス祭会場宮の前公園にて2公園
横倉神社では、「順の舞」(片岡桂子,岡林美也子)、「神迎え」(細木栄三郎)
宮の前公園では、「長刀の舞」(中山直一)、「山主の舞」(岡林誠)
越知平家会の「秋の風」イベントもよろしく
●玄蕃おどり
玄蕃踊りも今年で424年目という事になりますか、424年前に武田勝頼が大崎八幡宮を建立した6月15日を縁日に高知県の各地で行われている踊りです。踊りには「太鼓踊り」と、「手踊り」が主流で、今回、秋の陣にて踊られたのは「手踊り」になります。この踊りは元々平家の踊りと関係があるようで、各地の踊りの由来には、平家や長宗我部の物語が出てきます。
勝頼の特色が強いのは「太鼓踊り」の玄蕃踊りのことで、大崎玄蕃の名前など出てきますし、武田勝頼お踊りの由来に関して地域の人々にもよく知られておりました。
この地域では玄蕃踊りを小さい頃から教えられて踊ります。
盆踊りとして伝えられて来た面もあり、歌が歌われはじめると、懐かしい気持ちになります。
この「歌」もなかなか良いのです
玄蕃踊り保存会の皆様、ありがとうございました
売店では、商工会青年部の皆様がビールの販売や、各店では地域ならではの食材が売られております
そして秋の陣2010のフィナーレイベントは
◆環頭太鼓「風雅」
日高を中心に活動され、玄蕃太鼓との交流も多く、独特のリズムは聴いていて格好良くそして気持ちの良い太鼓です
今回は初舞台の女性も居られたとの事ですが、すごーく素晴らしい演奏をして頂きました!
昨年の秋の陣でもフィナーレを飾ったのはこの「風雅」でした
うおーズンズンと心臓に響いて来ました今まで聞いたことの無いリズムですが、これはハマリます風雅の皆様ありがとうございました!また宜しくお願いします
左から観音院の中島住職様、によど自然素材研究所の井上様、
映像や写真撮影をして頂いた藤岡様、山梨県の武田勝頼会の高木様
ありがとうございました
すっかり夜も更けました本当に遅くまでご協力いただいて、ありがとうございました
皆様のお陰を持ちまして武田勝頼没後401年の「秋の陣2010」
そして「スイーツフェス2010」は全て盛大に開催されました、誠にありがとうございました!
いずれのイベントも次ぎにつなげて行く為の多くの種が蒔かれました。
「武田氏の会の全国的な連携強化」「観光やツアーを面白くするアイデア」「ご当地スイーツの誕生」「武田勝頼に関する新たな探求対象の増加」そして最も素晴らしい成果は、「この場に集って頂いた方々の楽しい交流」であります。
来年は「秋の陣2011」第3回目となりますので
「秋の陣3!」はいかがでしょうか? その時にはどのような成果をイベントとして表現されるか楽しみでございます
【昨年の秋の陣はこちら!】