2022年07月26日

武田勝頼 明智光秀 土佐生存説 講演会&パネル展

「武田勝頼 明智光秀」土佐生存説 講演会 & パネル展

主催:武田勝頼土佐の会
後援:仁淀川町  高知新聞  RKC高知放送
協賛:高知県観光ガイド連絡協議会


研修目的 当会では、歴史ミステリーを街おこしにしたガイドを行っている。理解しがたい内容の為「武田勝頼・明智光秀土佐生存説」を謳っている著名人で日本ペンクラブ作家片岡昌一氏著書「最後の武田」勝頼生存説の内容の話し。
歴史研究家橋詰和人氏著書「武田勝頼明智光秀生存説」現地からの報告書を出している方達に講演を頂き知識を吸収し観光振興と歴史ガイドに活かすことを目的とする。

場所:高知県吾川郡仁淀川町大崎200
会場:仁淀川町役場本庁庁舎 一階多目的ホール同ギャラリー

出席予定人数  〜48人 (入場制限)

講演会 令和4年7月31日(日曜日)午後1時30から4時30分
場 所:仁淀川町役場本庁庁舎多目的ホール
住 所:高知県吾川郡仁淀川町大崎200

1, 基調講演、「武田勝頼土佐に生く」著者 岡林照壽 司会
      土佐生存説について資料に基づき事案等の紹介

2, 最後の武田、及び秦氏の群像 講師 片岡昌一氏
      著書最後の武田について、勝頼生存説の話し
      片岡氏と明智光秀&長宗我部氏の話
      及び武田家に関する秦氏との渡来人伝説の話し

3, 武田勝頼明智光秀生存説  講師 橋詰和人氏
     「武田勝頼 明智光秀生存説」現地からの報告書を元に土佐生存説の話し
     本能寺&長宗我部氏との関係についての話

4, 出演者によるトークショウ



パネル展示会 同会場にて催し 7月31日(日)〜8月6日(土)

パネル展示(武田勝頼物語パネルその他資料展示
戦国武将陶人形展同時展示 陶芸家 追平陶吉 作 11体
森の妖精達 ー乙女の夢の作品集ー 出展は「ちり紙人形 工房」
<チッシュペーパーから生まれた造形作品>作者 チッシュ ヒヨコ

甲府10-1   資料館08-1   資料館11-1   資料館07

森の妖精11

森の妖精12     森の妖精02     森の妖精04




担当者名・連絡先
武田勝頼土佐の会 会長  岡林照壽
携帯080−6392−5327
固定0889−20−2003
メール kindsea@shirt.ocn.ne.jp
posted by makkun at 14:01| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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