2011年05月16日

平成23年度「総会」!〜武田勝頼史跡バスツアー開催!


かわいい平成23年度 武田勝頼土佐の会総会・講演会の案内
<バスツアーも開催いたします>


かわいい注目は、武田家発祥の地、山梨県や長野県との交流の報告をはじめ、新情報や、今年の活動の予定なども若干でありますが発表されます。


詳細はこちらをクリック(会長のブログ!
県支援西森さんのブログ
現在会長のブログでも、当ブログとは違った視点や、このブログには無い情報を順次掲載中です!ぜひ会長や西森さんのブログもよろしくお願いします♪わーい(嬉しい顔)


日時:平成23年度5月28日(土曜日)
場所:仁淀川町基幹集落センター(大崎)その他

午前:勝頼史跡バスツアー参加者募集中!
(高知駅北バス停発着) 5月26日までにご連絡ください。

昼食

午後:総会を午後1時から行います。
午後2時〜 講演会 40分

もちろん会員でない方もご参加できまするんるん
posted by makkun at 17:06| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長宗我部元親伝-「誰ガタメの剣」シアター間近!

水平線はるか、四国の果てから放つ夢の矢。
「明日がきっと楽しみになる、熱く、切ない、癒し系エンターテイメント。


土佐の戦国武将!長宗我部元親! シアターキューブリックによる
究極のエンターテイメントをその目で目撃してくださいぴかぴか(新しい)

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シアターキューブリックが2011スプリングツアーとして放つ
高知県公演!


☆長宗我部元親伝 「誰ガタメノ剣」が
5月20日(金曜)〜5月22日(日曜)に行われます。

場所:高知県立美術館ホール

↓ 時間詳細 ↓
5月20日(金)は 午後6時30分から
5月21日(土)は 午後2時から と 午後6時30分より
5月22日(日)は 午後2時から


■前売り券がお得です。
ご連絡は、歴史民俗資料館事業課
TEL:088−862−2211

または武田勝頼土佐の会 TEL080-5668-5887(岡林誠)


戦国時代
四国の土佐から天下を夢見た長宗我部家の若き当主・元親。
土佐の最高権威・一条氏を滅ぼし、
土佐を統一した元親は悲願の四国平定へと乗り出す。
しかし、中央では織田信長が日の出の勢いで
天下統一の道を突き進んでいた 。



  高知県は坂本龍馬はもちろん、戦国時代という荒波を経てこのような風土が築かれました。このシアターはきっと、あなたにとっても新鮮な体験になることでしょう!

ぜひ、この機会に元親を好きになってくださいわーい(嬉しい顔)
posted by makkun at 16:44| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

韮崎市ふるさと祭り

2011韮崎市ふるさと祭り参上
高知県仁淀川町大崎を夜中の12字に出発
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韮崎市武田八幡宮12時に到着12時間の行程でした運転手の安部さんご苦労さんです。
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武田八幡宮では韮崎の会員(勝頼新府にらさきの会)達が大勢で歓迎
社務所内に席を準備歓迎の弁当を頂きました。


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玄蕃祭りで作る花と全く同じ造りでした。
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小林さん
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武田八幡宮での正式参拝「玄蕃太鼓の法被」姿
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神楽殿:本日はこの後苦にして「安居神楽」を奉納します。
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鳳凰山願成寺「武田信義の墓」甲斐武田家の元祖
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住職の講話を頂く皆感激しました。
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韮崎:土佐  交流講演会 韮崎市民ふれあい館
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宿舎清水屋での交流歓迎会
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韮崎ふるさと祭「土佐の日曜市」店舗開設土佐の物産市を開く
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玄蕃踊り披露「商店街通りの会場」
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韮崎ふるさと祭メイン会場 私達も壇上に上がり挨拶を行う
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韮崎市市長に仁淀川町町長の親書を竹本企画課長が読み上げて渡しました。
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韮崎を去る時が来ました「山本会長、小林副会長」バスまでお見送りにお土産
お世話になりました。又来ます。

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「諏訪大社」上社正式参拝
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諏訪大社門前にて祈念写真
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長野県岡谷市諏訪小坂観音院「中島住職が出迎え」山門にて。
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由布姫の慰霊塔「慰霊祭」を行った。
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後は夕食諏訪神社の御柱木遣り保存会の余興
住職達も一緒に楽しい夜を過ごしました。

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翌日は諏訪大社と御柱坂落としの場所に見学
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この日は昼すぎから帰宅になりました。皆さんお疲れさん
帰りは夜中の12時を過ぎていました。

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posted by makkun at 15:04| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

天界集落へのいざない【5】仁淀川町桜〜ひょうたん桜 地元民のみぞ知る美しい桜名所紹介!武田平四朗の墓前祭

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わーい(嬉しい顔)何度かにわたり、武田勝頼とひょうたん桜の関係を記事にして来ました。
【過去記事】
ひょうたん桜=高遠桜!【武田勝頼が土佐へ持って来た!】
ひょうたん桜満開!
大山鎮め〜 勝頼の太陽信仰!?昭和2年の新聞より
遥か天空の彼方より 〜 花伝説・宙へ!宇宙へ行った勝頼所縁のひょうたん桜
天界集落へのいざない【4】ついに桜伝説の撮影に成功!〜ひょうたん桜〜宗津


今回は、その美しさを純粋に楽しんでもらいたいと思いまするんるん
花見時期は既に終わってしまいましたが、来年もぜひ来てください!日本一美しい!といわれる意味がよく分かる場所です。ぴかぴか(新しい)

仁淀川町桜集落の見どころは、「ひょうたん桜」「しば桜」「しだれ桜」です!
尚、今年のライトアップは中止となっておりました。


動画もアップしておりますので、下まで見て下さいねわーい(嬉しい顔)



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さらに!今回は地元民のみぞ知る、仁淀川町桜の「しだれ桜」を紹介!
ひょうたん桜の開花より1週間遅れで咲く美しい「しだれ桜」を後ほど紹介!


ひょうたん桜(天然記念物)は、
武田勝頼が甲斐からもってきた桜として知られております。
その甲斐には同じエドヒガン種の
・山梨県韮崎の王仁桜(わにざくら)
この王仁桜(わにざくら)の直ぐ近くには、武田信玄が1541(天文10)年に再建した本殿が残る武田八幡宮。そしてさらに、桜のある大仁塚(おおわにずか)は、日本武尊の皇子武田王がこの地を治めた後、葬られた場所と言われています。

・長野県の高遠桜(たかとうざくら)
武田勝頼が城主と務めた高遠城には、同じ品種と考えられる高遠桜があります。
高遠城は1547年(天文16)、武田信玄の命により山本勘助、秋山信友によって大改築された城。
桜の蕾(つぼみ)の時の色もそっくりです。
天然記念物で苗などの外への持ち出しを禁止されております。

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高知県吾川郡仁淀川町
■いのICから国道33号線を松山方面へ50分程度
仁淀川町の大崎という場所まで国道33号線を走って来ます。

大崎に来ると「ひょうたん桜」の看板が見えますので、山手方向へ曲がると交番があります。

今回、武田勝頼ショップテントを設営し、観光案内や商品の販売を行いました。
こちらのテントがそうです。
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観光バスが数台でローテーションを組み、勝頼の史跡観光ガイドもさせて頂きました。
おかげさまで勝頼くんせんべいも大好評でしたぴかぴか(新しい)
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ここからが登り口となり、桜までは車で5分少々です。
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登り口の近くには「武田勝頼の墓」があります。

車(セダン)駐車場はシーズンの時は混雑もします
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駐車場の横ではブンタンの販売や良心市!
地元の新鮮な野菜なども販売しております。
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向こう側に見えるのが、桜の美しい集落です。大崎玄蕃こと武田勝頼が拓いたとされる集落です。
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◆大藪彼岸桜(おおやぶひがんざくら)
樹齢500年とも言われておりますが、勝頼が持ってきたものなら430年ほどの桜です。
案内板や記念碑、大山祇大神を祀った祠など、この祠のあった場所に
勝頼は杖を立て、甲斐から持って来た桜の種を撒いたと云われがあります。
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この大木の前には下の公園に降りる道があります。桜を正面から見ることができるポイントですのでぜひ行ってみて下さいね。
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みなさんお弁当を美味しそうに食べております♪
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さらに公園の道を進みます。
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その先でちょっと寄り道。
昔はここに飼われていた牛が何頭もおりました。現在はもういません。
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公園の方へ戻ると、「ひょうたんしだれ桜」
しだれ桜にひょうたん桜が混ざって出来ためずらしい桜ですハートたち(複数ハート)
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つぼみの形が「ひょうたん」ですわーい(嬉しい顔)
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対岸に見えますのは、宗津の集落です。
この桜の集落からは土佐〜伊予の美しい山並みが見渡せますぴかぴか(新しい)
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◆山と桜の絶景ポイント
販売所と集会所のある場所からは、美しい山並みと、桜が同時に見られます。
売店では食事やお土産物も売っております。
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ひょうたん桜の苗も売っておりまするんるん
お土産物はどれも大好物です!
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ゼリーも大人気exclamation×2
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売店や集会所のまわりはけっこう広く、トイレもあり
カメラマンや花見客でにぎわいます333.jpg334.jpg
集会所の隣の社には、戸分神社、牛頭天王大明神を祀ってあり
豊かさと、病気平癒の神様です。
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良心市に再び来たら文旦など在庫が再入荷しておりました!
また、ひょうたん桜のオリジナルタオルの販売も♪
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菜の花の黄色も大変美しいものです!
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◆しば桜もそこそこ咲き始めておりました!
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かわいいさらに一週間後!ぴかぴか(新しい)
しば桜としだれ桜が美しい時期になります
しば桜は、老朽や動物による被害で規模が小さくなりましたが、やはり美しく気持ちの良いものです。この色あいの良さがたまりませんね♪
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以前は規模も大きいものでした↓2008年撮影。この頃以前は更に美しい
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さて、お待ちかね?の地元民が知る
美しい「しだれ桜」。しば桜と同時期に咲きます。
本邦初公開!
ぴかぴか(新しい)

ひょうたん桜の大木を1分ほど進むと、休憩場所があります。
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その左手に細い道があり、そこを登り奥へ進みますわーい(嬉しい顔)
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すると、そこには、「しだれ桜」の世界が広がっています!
期待して損はないです。ちょっとやそっとの綺麗さではないです。

写真の解像度が悪いのですが、その場はもっと本当に気持ちの良いものです。
地面もスペースがあり、綺麗ですし、御座でもあれば座ってゆっくりできます。

風景も相まって本当に美しいぴかぴか(新しい)
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この日の夕方、桜の武田神社にて大崎半四朗の会による
武田半(平)四朗の命日(4月16日)に慰霊祭が行われました。
【武田(大崎)半四郎の墓前へ】

大崎半四郎という人物は武田信玄の三男である信仲のさらに嫡男で、
名前を安行と云い、大崎半四郎を名乗ったことが系図からも見られます。
 定説では信玄の三男は夭折(幼くして亡くなる)しております。
昨年2010の春の陣ツアーはこちら

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春の陣として予定もしておりましたが、今回は代表と関係者のみで祭司を執り行いました。
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そして再びこのしだれ桜にちょっと立ち寄って帰りました。
この桜集落の氏神神社は、大藪七所神社です。ここの彫り物も素晴らしいですよ。

さて、帰路は(シーズン時基本)一方通行です。
駐車場から見た風景です。帰路の道は今年新しく抜けたばかりの道があり、
混雑を防ぐために作られました。
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桜の集落もよく見えます。
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仁淀川町桜、いかがでしたか?ひょうたん桜がこの場所は有名ですが
他にも見どころは沢山ありました。


さらに仁淀川町には広い範囲に花の美しいエリアが点在しており、
どれも素晴らしい場所ばかりです。天界集落として、この仁淀川町の桜や桃などをこれからも紹介してまいります!次のブログをお楽しみに!わーい(嬉しい顔)



さて、動画も見たいとのリクエストがあったので、動画もアップしました。
ただし、確認程度に撮影したものですので、ブレなども多く見づらいかもしれません。
どうぞご了承のうえ、ひょうたん桜を動画で見て下さいぴかぴか(新しい)































最後の動画は武田平四朗(大崎半四朗)墓前祭の様子です。
音はミュート(無音)になっていますわーい(嬉しい顔)



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そして、今日(4月23日)は私のいとこの結婚披露宴でした。晴れ
ひょうたん桜、富と繁栄をもたらす「ひょうたん」の力でどんどんまい進して下さいグッド(上向き矢印)わーい(嬉しい顔)ご結婚おめでとう!ぴかぴか(新しい)
posted by makkun at 02:21| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天界集落へのいざない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

天界集落へのいざない【4】ついに桜伝説の撮影に成功!〜ひょうたん桜〜宗津

カメラこの画像や映像は、伝説を初めて捉えた貴重なものとなりましたぴかぴか(新しい)


晴れ伝説のとおり、ひょうたん桜の大木の上部にあたる山から太陽が昇ります晴れ



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仁淀川町桜の
ひょうたん桜には、大崎玄蕃こと武田勝頼の伝説があります。

仁淀川町桜は山の尾根の松山街道に沿った天界集落で、風光明美な場所として知られ、特に桜の咲く時期には多くの観光客が訪れます。

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 ひょうたん桜の中でもひと際大きい桜は「大藪の彼岸桜」と呼ばれ
樹齢が400年以上(地域では500年といわれる)あると伝えられております。

このひょうたん桜は、武田信玄の4男である武田勝頼が甲斐から来た時に
この場所(旧:大崎村大藪)を武田家再興の場所として定め、大山祇神社から受けてきた
大山祇神を祀り、大山鎮めを行い、この集落を拓いたと伝えられております。
さらに、ここには
武田信玄の3男の子であります武田神社と武田平(半?)四朗の墓というのもあります。


武田勝頼が拓いた村「大藪(おおやぶ)」


大山鎮めを行った場所へ杖を立て、薬として甲斐から持ってきた桜の種を撒いて実ったのがおこの大きな「ひょうたん桜」だと云われております。


この場所こそが、現在ひょうたん桜の大木が咲き誇る場所なのです。

そして、この「桜」の集落の真西の対岸には「宗津」という集落があります。
その集落の大山祇神社から春分の日に、対岸の桜集落を見ると、ひょうたん桜の大木の真上あたりから太陽晴れが昇るといわれております。

以前、長野県から来て頂いたシンガーソングライターの美咲さんのマネージャーの方が
方位磁石を取り出し、「この桜の真西には何がありますか?」と聞いてきたので
「大山祇神社です」と答えたところ驚いていた様子でした。
なんでも、勝頼の生まれ故郷「諏訪」では太陽信仰が重んじられていたという事です。
また「杖」は柱を表し、どちらも大変重要な行為だと考えられております。


【桜(大藪)と宗津の位置関係】

真東(桜)と真西(宗津)に存在する。下の画像は太陽の日の出と日没の位置です。
障害物(山)により、位置がだいぶ異なることはあります。
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また、日の出と、日の入りの方向に偶然かもしれませんが、明神山と黒森山があります。
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それ以来、私はこの太陽の昇る伝説を確かめようと、春分の日(3月21日)を待ちわびておりました。
○こちらが昼間に宗津側から見た、桜の集落です。○

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そして、その伝説の瞬間を捉えた画像と映像で、その時の模様をお届けしますぴかぴか(新しい)

まず、春分の日までにシュミレーションできないかと、グーグルアースにて3月21日(春分の日)に太陽の出る位置を確認することから始めました。
これがその画像です。
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元画像↓
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すると、なんと伝説どおりに桜の真上に近い場所から日の出が確認できましたexclamation×2
パソコンでのシュミレーションなのですが、これには期待も高まります。


そして、3月23日、
(21日は天候に恵まれず23日とさせていただきました。ほぼ太陽の昇る場所に差は無いはずです)


午前6時40分。私は桜の対岸にあります、宗津から朝日が昇るのを待ちました。


武田勝頼の桜伝説に会えた感動の瞬間!
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その場所から確かに太陽晴れが昇っていきます! 
なぜ、勝頼はこの場所を再興の地にしたのか?

それが太陽信仰や大山祇神社、
大祝(諏訪大社や大山祇神社に共通する神主の最高位)
様々なキーワードが答えを出してくれているかのように思いました。
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◆日の出の動画です。伝説と神話(武田勝頼と日本古来の信仰)◆






こちらが、宗津の大山祇神社
 年間を通して多くの祭礼が行われ、毎年3月22日には春祈祷や諸難除けの祀りが行われます)
太陽の光が次第に、境内から社を照らして行く様が幻想的でした。
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この光景は秋分の日にも見られます。


iPhoneの太陽位置確認ARソフトでも併せて確認しました。
このARソフトは若干位置がズレて表示されます。
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便利なのは確かです。その時間の太陽の位置が(若干のずれはあるにしろ)確認できます。



伝説の日の出で作った武田割菱!
日光の光がクロスしていたので、写真を5枚重ねたら、なんと武田菱が浮かびあがりましたるんるん
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割菱の形は田んぼの「田」ですよね、「田」には宇宙を表すという意味があるようです。
太陽で作った宇宙ですわーい(嬉しい顔)


3月22日に大山祇神社にて行われた祭礼です。
春祈祷や諸難除け
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午後からは集会所で戦没者の慰霊祭が行われました。
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神前には、村の五方に立てる木札と竹に方位除けのお札としめ縄
祓行事が終わったあとに、氏子が5か所に立てて、村の安全を祈ります。

神社では氏子が集まって囲炉裏を囲み祀りの準備。
境内には、名野川磐戸神楽の切り絵や、長州大工の彫り物が美しく
凛とした空気に満ちております。
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神社で祭礼が終わった後は、山の神の本体(ご神体)がある場所へ行きお祭りします。
「石休み場」と呼ばれる場所で、大山祇神社から8分程度かかる場所です。
古より、この岩くらを山の神の降りる場所としてお祭りしております。

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帰りに、「首切れ岩」を撮影。左手に見えるのがそうです。
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昔、力のある大男たちが、岩をかつぎ上げたと伝えられていますが、
なかなかそんな簡単に持ち上がりそうにはありません。

■お昼からは戦没者慰霊祭
集会所はなかなか広く、敬老会や様々な行事で使われて、
高機能なカラオケシステムもあります。
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こちらは宗津の昔の風景写真です。昔は山の上まで全て畑、すごい風景です。
現在は植林だらけになってしまいました。
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かわいいさて、お次のブログでは桜の写真などをお楽しみ下さい。
仁淀川町は素晴らしい場所です。わーい(嬉しい顔)
posted by makkun at 18:01| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天界集落へのいざない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

仁淀川ツーバリズム!ついに本格ツアー開始(愛媛(中東予・南予)・香川発着

ついにツアーが本格的に始まりました!

土佐の武田勝頼の史跡訪問がしっかり組み込まれましたわーい(嬉しい顔)


2011 
仁淀川流域ツーバリズム!

 仁淀川流域に沿った初のツアーです。ゆえに誰もまだ体験したことのないツアーでするんるん
 各地域では特色を活かしたイベントが開催されますよ!ぜひご参加ください。
 (5月〜7月)

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ツアー名称「歴史と伝統のまち仁淀川町と四国百名山横倉山を有する越知町を訪ねて
 中津渓谷ゆの森温泉と武田勝頼歴史ミステリーの地を歩く!」

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愛媛(中東予・南予)・香川発着

5月 15(日)、22(日)、29(日)
6月 4(土)、18(土)、19(日)
7月  9(土)、16(土)

各募集人員25名(最小催行人数15名)
食事/昼食1回   添乗員同行    旅行代金/お1人様 6,980円 
武田勝頼伝説のガイドはもちろん武田勝頼土佐の会にて行います。

 お問い合わせは フジトラベル まで







 仁淀川ツーバリズム! 志国 高知! 龍馬ふるさと博と連携しつつ行われます!

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posted by makkun at 15:49| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かつよりくん弁当ブラッシュアップ作戦!食品力強化の実践


 商品力の強化が少しづつですが行われております。わーい(嬉しい顔)

 田舎のコンビニおしおか さんの作る勝頼くん弁当のブラッシュアップ作戦が全3回で行われております。

ぴかぴか(新しい)その様子はこちらのブログから↓
 【第1回目】 【第2回目】(西森さんブログ)
posted by makkun at 12:25| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

講演会の延期。須崎市にて「武田勝頼と大崎一族について」

この講演会は緊急延期!
になりました!!

時期は未定、わかり次第再UPします。


講演会の開催です!メインタイトルは
「武田勝頼と大崎一族について」



甲斐・武田一族の知られざる軌跡!

  長宗我部一族との関わりとは!?

    仁淀川町の勝頼ゆかりの史跡から紐解く伝説ミステリー!



日時:平成23年3月12日(土)13:30〜15:00


場所:高知県須崎市上分丙345 

    上分公民館 2階会議室
申し込み先:須崎市上分 大崎豊明 TEL・FAX 0889−46−0525

定員100名(オーバーする場合はお断りする場合もありますのでご了承ください)




武田信玄の四男である甲斐・武田家当主「武田勝頼」は、定説では天正10年(1582年)天目山で自害しています。

しかし、この土佐の国の山間、仁淀川町では当時の土佐の武将・香宗我部氏を頼って土佐に落ち延び、その後、大崎村川井(いまの仁淀川町大崎地区)に入り、名前を「大崎玄蕃(おおさきげんば)」と変名し、慶長14年(1609年)8月25日64歳で逝去され、鳴玉神社(仁淀川町大崎)に葬ると記録があります。




武田一族は土佐の様々なエリアに落ち延びており、今回の会場である高知県須崎市上分地区や津野町貝の川地区にはそのゆかりの史跡や末裔たちがいるという。。。。




posted by makkun at 12:05| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長宗我部家臣七十三士慰霊祭(3月6日)の記録

この日は武田勝頼伝説モニターツアーを終えて、高知市種崎浦戸湾へ向かいました。


 主催:NPO法人 高知NPO浦戸湾昔ものがたり語り部の会
 日時:平成23年3月6日(日曜日)午後4時30分〜

祭儀は、神仏合同で厳粛な中に執り行われました。

 式次第は以下の通りです。
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 「長宗我部家臣磔刑七十三士慰霊祭」趣意書にはこう書かれてあります。

土佐の新しい領主となった山内一豊は、桂浜の恵比寿神社の祭礼で行われていた奉納相撲に着眼し、入城を寿ぐ祝賀相撲大会を催しました。
 そして、土佐国中にお触れを出し、力自慢の力士を募りました。
 この中には前年、鎮圧された浦戸一揆の残党など多くの相撲好きの元の長宗我部家の遺臣たちも含まれていました。
 そして慶長六年三月一日、興行の最中、かねてより密かに摘発していた長宗我部家の遺臣達七十三名を一網打尽にし、種崎の渚へ引き立ててここで磔刑に処しました。
 もとより旧勢力に対する政治制裁であり、見せしめ以外の何物でもありません。

以降、一領具足など長宗我部家の遺臣達の抵抗は沈静化し、この凶事は忌諱(きい)となり、公表も供養もされず深い闇の中に葬られてきました。しかしながら、土佐の山河に伏した元の家臣たちの間では脈々と語り継がれ、やがて幕末を迎えます。
 維新回天の偉業を成し遂げた土佐勤王党をはじめ、勤王の志士たちの多くは何らかの形で長宗我部家に関わった人たちでした。
 この種崎浜の悲劇が、土佐の倒幕運動の原動力の1つとなり、種火となって燃え続けていた事は否めません。
 すでに410年が過ぎようとしている今日、歴史の波に飲まれて、従容(しょうよう)として祖国の国難に殉じた七十三士の御霊をお慰めし、秘められた浦戸湾の哀史をひもとき、彼らの士魂があすの郷土発展の縁(よすが)となることを願い、この慰霊祭を斎行します。

祭儀 神事 斎主 仁井田神社宮司 吉野 慶
      祭員 若宮八幡宮禰宜 大久保 千鋭
      舞人 若宮八幡宮権禰宜 弘田 美穂子
      伶人 高知県護国神社権禰宜 大岡宜徳
   仏事 導師 浄土真宗本願寺派 無量寿山
           興隆寺住職 藤原 亨
         浄土真宗本願寺派
           円龍寺住職 大川 淳徳



また、慰霊祭の御霊慰めの舞とご詠歌が奉納されました。
 「偽りの 渚に果てし 秦士(ますらを)の 魂よ安かれと 祈る今日かな」

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受付では、長宗我部ファンクラブにて、長宗我部への関心を深めていただこうと
5月に公演される「誰ガタメノ剣」(シアターキューブリック)の前売り券や
長宗我部元親のクレイアニメを販売させていただいておりました。
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長宗我部七十三士の御霊安かなれとご祈念いたします。
posted by makkun at 11:53| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度のモニターツアーが開催されました 3月6日と10日!

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震による犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に、
被害を受けられた方々に、謹んでお見舞い申し上げます。


本格的な武田勝頼土佐の会の仁淀川流域エリア観光化活動を開始するにあたり
フジトラベル主催のツアーの開催が決定しております。

 それに先立ちましてモニターツアーが開催されました。
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2回開催されたうち、私は仕事の都合で1回目(初回)のみ参加致しました。

2回とも西森さんのブログで詳細に紹介されておりますので、ご覧ください。
西森さんのブログ【1回目】 【2回目


 愛媛県から多数のご参加を賜り誠にありがとうございます!ぴかぴか(新しい)


それでは、私の撮影した写真も交えて3月6日(日)の
第1回目モニターツアーをふりかえりましょうかわいい

 

天気はあいにくの雨雨でございましたが、会長のガイド説明はいつになく分かりやすいものになっておりました。

午後1時半ごろ
 フジトラベルのバスが仁淀川町大崎の集落センター前に到着し、
武田勝頼伝説ツアーのはじまりですわーい(嬉しい顔)
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 そのころ、勝頼特設ショップでは、お姉さんがたにより
オリジナル商品の準備が整えられておりました。るんるん
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街あるきツアーです。
ツアーの一行はまずは勝頼夫婦の眠る墓前の鳴玉神社へ参拝
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 この大崎の武田勝頼史跡コースは歩いてまわるにはちょうどの範囲です。
 (他の史跡は本当に広い範囲に分布しております)
ですので、他の史跡も満喫したい方のために、何らかの形(プラカードやプロジェクター)で紹介した方が良いかもしれませんね。

 
武田信勝、信房の墓へ
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吾川中学校のグランドの南側にある小森には信勝と信房の墓があります。
狭い場所なので一列に並んで参拝し、そのまま中学校側へと階段を下り、中学校グラウンド外側をぐるっと一周して、勝頼ショップへと足を運んでいただきました。
 大崎八幡宮まで行けたら良いのですが、雨で長く続く階段は少し滑って危なかったりします。
ですが、歩いて行ける距離なのでぜひツアーでは今後取り入れていきたい場所です。

★勝頼ショップ!
勝頼くんの映えるオリジナルテントに沢山人だかりができております。
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今回特別に作っていただいたお菓子なども本当によく買っていただけました。

売店は本当に大忙しでしたね!ありがとうございました!
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ツアーにご参加くださった皆様本当にありがとうございます!
モニターツアーでいろいろとお勉強させていただき、次のステップアップに結び付きました。
本当に感謝しておりますexclamation


また、2回とも西森さんのブログで詳細に紹介されておりますので、ご覧ください。
西森さんのブログ【1回目】 【2回目ぴかぴか(新しい)




 さて、当日は勝頼のモニターツアーが終わったあとに、
高知市種崎浦戸湾にて長宗我部家臣七十三士の慰霊祭が午後4時30分から行われましたので
次のブログでご紹介します。車(RV)
posted by makkun at 11:11| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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